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米のレストラン、メニューを低カロリー化
このニュースのトピックス:食・グルメ
【ワシントン=USA TODAY(ブルース・ホロビッツ)】米国の飲食店が相次いで低カロリー商品をメニューを取り入れ始めた。「食べて、飲んで、減量を」が業界のスローガンだという。
ケッチャム・コミュニケーションズ社で世界の食品や栄養をチェックしているリンダ・イーサートンさんは「ほとんどの人が健康を願う時代になった。健康は新しい財産なのだ」と指摘する。
スターバックスは今年から低カロリー戦略を展開。その手始めとして90キロカロリーの「スキニー(やせた)・ラテ」を発売している。タコベルは脂肪が9グラム以下のフレスノ・メニュー9品目を提供。チーズや高カロリーのソースを野菜中心の辛いサルサに変えてカロリーを抑えているという。
ジャック・イン・ザ・ボックスは、4個で320キロカロリーのグリルド・チキンを3・99ドル(約438円)で販売。チーズケーキ・ファクトリーは590キロカロリーの体重管理サラダ5種をメニューに導入。6・95−8・95ドルの小さなサラダも用意している。
しかし、エール大食事・体重障害センターのケリー・ブローネル所長は「ファスト・フード・チェーンに行く人は糖分や脂肪分が多く、カロリーの高いものを好むので、低カロリー商品はあまり売れないのではないか」と低カロリー戦略に疑問を呈している。
(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.
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