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健康に必須「オメガ3」 摂取なら、やはり魚
【ワシントン=USA TODAY(キム・ペインター)】心臓病やがんの予防、脳や目の機能維持に効果があるとされるオメガ3脂肪酸。最近、オメガ3を含むことを売りにした新製品が続々と登場しているが、含有量の少ないものも多いようだ。
オメガ3を含む商品としては、ミルク、卵、ヨーグルト、コーンフレーク、オレンジジュース、代用バター、マヨネーズなどがある。しかし、栄養学の専門家は「オメガ3を多く含む魚を買い物リストから外さない方がよい。新商品に含まれているオメガ3は微量。なかには全く含まれていないものもある」と忠告している。
公共利益のための科学センターのボニー・リーブマンさんは「消費者はミスリードされやすい状況にある。よくラベルを読んでもブレイヤーズ社のスマートDHA(ドコサヘキサエン酸)オメガ3ヨーグルトに、サケ小さじ1杯分のDHAしか含まれていないことを知ることは難しい」と指摘する。
ブレイヤーズ社のオメガ3ヨーグルト170グラムに含まれるDHAとEPA(エイコサペンタエン酸)は30ミリグラム。これに対し、同に重さの大西洋サケのDHA、EPAは3650ミリグラムだという。
(c) 2007, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.
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