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自律神経免疫治療 チクチク刺激 病気克服 (3/3ページ)

2007.10.26 08:16
このニュースのトピックス
磁気針とハリ、温灸の治療を受けるパーキンソン病の男性=湯島清水坂クリニック磁気針とハリ、温灸の治療を受けるパーキンソン病の男性=湯島清水坂クリニック

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 研究会の会員で東京女子医大青山自然医療研究所クリニックの班目(まだらめ)健夫医師は、注射針を全身の100以上のツボに刺す。「血が出ることで鬱血(うっけつ)が解消するので、気持ち良く感じる人もいる」。「気」を整えて痛みなどを解消する気診(きしん)治療と灸も併用。診療した2500人余りの半数以上ががん。それにリウマチ、潰瘍(かいよう)性大腸炎、慢性疲労症候群などが多い。

 「乳がんの50代女性は正常の3分の1だったリンパ球数が2日で回復し、1年半後には肺転移した1センチのがんが消えた。他の大学病院でホスピスに行けといわれた咽頭(いんとう)がんの女性は、治療2カ月でテニスや旅行ができるまで回復するなど、劇的改善例が少なくない」と班目医師は話している。

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 ■全国に60施設

 日本自律神経免疫治療研究会事務局((電)03・5818・1580)が紹介する治療施設は北海道から熊本まで60カ所。大半は自由診療で、費用(再診)は5000〜7000円が多く、湯島清水坂クリニック((電)03・5818・6886)は7000円、東京女子医大青山自然医療研究所クリニック((電)03・5411・7192)は気診を含め1万7000円。クローン病、膠原(こうげん)病、メニエール、ぜんそく、痔(じ)、難聴、高血圧、糖尿病、不妊、腰・ひざ痛、円形脱毛、前立腺肥大などにも実績があるという。

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磁気針とハリ、温灸の治療を受けるパーキンソン病の男性=湯島清水坂クリニック
注射針で自律神経免疫治療を行う斑目健夫医師=東京女子医大青山自然医療研究所クリニック
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