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北京五輪 棒高跳び・沢野大地
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■メダルへ雪辱期す
北京は雪辱を期す舞台となる。昨年の夏、大阪で味わった屈辱、そして自責の念…。沢野大地(ニシ・スポーツ)はいま気持ちを新たに、北京に向けた挑戦を続けている。
「大阪ではメダルが欲しい。そのために全身全霊をかけて努力します」。言葉通り、体力や技術面ばかりでなく、昨年3月末にはニシ・スポーツを退社してスポンサー契約に切り替え「100%競技に集中できる」環境も確保した。すべては「大阪でのメダル」のためだった。だが、結果は記録なしでの予選落ち。さまざまな対策を練って臨みながらも、足にけいれんが走った。
「せっかく(地元開催で)陸上を盛り上げようとしてきたのに…申し訳ない」−。その思いを晴らす舞台が北京。もちろん会心の跳躍を披露するつもりだ。