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サイモン&ガーファンクル“最後”の日本ツアー開幕

2009.7.9 13:08
このニュースのトピックス邦楽
絶妙なハーモニーで魅了したアート・ガーファンクル(左)とポール・サイモン=ナゴヤドーム絶妙なハーモニーで魅了したアート・ガーファンクル(左)とポール・サイモン=ナゴヤドーム

 「明日に架ける橋」などの名曲で知られる米人気男性デュオ、サイモン&ガーファンクル(S&G)が8日、ナゴヤドームで16年ぶり3度目、そして“最後”の来日ツアーをスタートさせた。

 日本のドーム公演最高齢記録となる67歳のポール・サイモンとアート・ガーファンクル。2人のハーモニーは色あせてはいなかった。

 4度目の再結成となった自分たちを重ね合わせるかのように、老人の友情を描いた「旧友/ブックエンド」でライブは開幕。サイモンがギターでアルペジオを奏で、ガーファンクルが繊細で甘美な歌声を披露すると歓声が。ガーファンクルは「気分がいいね!」とノリノリ。日本時間8日に追悼式が行われた故マイケル・ジャクソンさんへの鎮魂歌も捧げた。

 今回の来日公演は、今年2月にニューヨークで行われたサイモンのステージに、ガーファンクルが飛び入り参加したのがきっかけ。ただ、サイモンは「S&Gとしてのツアーはこれが最後だと思う」と公言しており、再び2人が日本のステージに並ぶ姿はもう見ることはできなそう。

 それでも高齢を感じさせない2人が、「サウンド・オブ・サイレンス」「ボクサー」など全26曲を熱唱すれば、割れんばかりの手拍子が。名曲たちは、これからも当時の“若者”たちの心に生き続ける。

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絶妙なハーモニーで魅了したアート・ガーファンクル(左)とポール・サイモン=ナゴヤドーム
絶妙なハーモニーで魅了したアート・ガーファンクル(左)とポール・サイモン=ナゴヤドーム
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