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サイモン&ガーファンクル“最後”の日本ツアー開幕
このニュースのトピックス:邦楽
「明日に架ける橋」などの名曲で知られる米人気男性デュオ、サイモン&ガーファンクル(S&G)が8日、ナゴヤドームで16年ぶり3度目、そして“最後”の来日ツアーをスタートさせた。
日本のドーム公演最高齢記録となる67歳のポール・サイモンとアート・ガーファンクル。2人のハーモニーは色あせてはいなかった。
4度目の再結成となった自分たちを重ね合わせるかのように、老人の友情を描いた「旧友/ブックエンド」でライブは開幕。サイモンがギターでアルペジオを奏で、ガーファンクルが繊細で甘美な歌声を披露すると歓声が。ガーファンクルは「気分がいいね!」とノリノリ。日本時間8日に追悼式が行われた故マイケル・ジャクソンさんへの鎮魂歌も捧げた。
今回の来日公演は、今年2月にニューヨークで行われたサイモンのステージに、ガーファンクルが飛び入り参加したのがきっかけ。ただ、サイモンは「S&Gとしてのツアーはこれが最後だと思う」と公言しており、再び2人が日本のステージに並ぶ姿はもう見ることはできなそう。
それでも高齢を感じさせない2人が、「サウンド・オブ・サイレンス」「ボクサー」など全26曲を熱唱すれば、割れんばかりの手拍子が。名曲たちは、これからも当時の“若者”たちの心に生き続ける。
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