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史上最年少演歌歌手・さくらまやさん、10歳 夢は紅白出場 (1/2ページ)

2009.1.15 17:41
このニュースのトピックス紅白歌合戦
「夢は紅白出場」。昨年12月にデビューした北海道帯広市の小4の演歌歌手、さくらまやさん=1月14日、札幌市内(加納洋人撮影)「夢は紅白出場」。昨年12月にデビューした北海道帯広市の小4の演歌歌手、さくらまやさん=1月14日、札幌市内(加納洋人撮影)

 北海道帯広市の帯広東小学校4年生の草野真耶(まや)さん(10)が昨年12月3日に演歌歌手「さくらまや」としてデビューして1カ月余り。史上最年少演歌歌手のデビューとあって、北海道内だけでなく、全国的にも注目が集まっている。

 1月14日には札幌市中央区の札幌三越でイベントが行われ、約220人の観客を前に、デビュー曲「大漁まつり」(日本クラウン)などを披露した。「昭和の大歌手、美空ひばりの再来」とも期待されるまやさん。「将来の夢はNHKの紅白歌合戦の出場」とはりきっている。

 まやさんは、帯広市で割烹(かっぽう)料理店「草乃(そうの)」を営む父、草野一義さん(41)と母、由美子さん(40)の二女で平成10年7月生まれ。2歳半でバレエを習い始め、その後、バイオリンや童謡を習うなど幼いころから音楽の“英才教育”を受けてきた。

 「習い事を始めた小さいときのことは、まったく覚えていない」と話すまやさん。母親の由美子さんは幼いころからの“英才教育”のきっかけについて「私に夢がありました。娘2人をバイオリニストにしたかったんです」と話す。

 現在、帯広北高校2年生の姉、真由さん(17)が先にバイオリンを習っていて、姉に続いて、習い事をするようになった。数々の童謡コンクールに出場し、グランプリを獲得するなど活躍した。だが、突然、まやさんが「童謡をやめて、演歌をやりたい」と言い出したのだという。

 きっかけは、小学校に入る前、帯広市内で開かれた調理師会のパーティーで、アマチュア歌手が歌う演歌を聞いたことだった。「初めて聞く演歌の伴奏と歌詞にビビッときた。自分は、これをやるしかないと思った」とまやさん。

 「演歌はどうだろう…」と由美子さんは困惑したが、「どうしても」という本人の希望に折れた。

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「夢は紅白出場」。昨年12月にデビューした北海道帯広市の小4の演歌歌手、さくらまやさん=1月14日、札幌市内(加納洋人撮影)
10歳の演歌歌手、さくらまやさん
大晦日のスポーツイベントで国歌斉唱するさくらまやさん
「夢は紅白出場」。昨年12月にデビューした北海道帯広市の小4の演歌歌手、さくらまやさん(前列左)と姉の草野真由さん(前列右)、父親の一義さん(後列左)、母親の由美子さん。家族の支えでヒットを目指す=1月14日、札幌市内
「夢は紅白出場」。昨年12月にデビューした北海道帯広市の小4の演歌歌手、さくらまやさん=1月14日、札幌市内

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