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【この3枚】マーティ・フリードマン 「T・W・O」あややが人生の転機

2008.12.21 08:54
「あややが人生の転機」と語るマーティ・フリードマン「あややが人生の転機」と語るマーティ・フリードマン

 1990年代に活躍し、全世界でのアルバム売上累計が約2000万枚に上る米ヘヴィメタルバンド、メガデスの元ギター奏者で、バンド脱退後、J−POPに魅せられ活動の拠点を東京に移し、日本でミュージシャン兼プロデューサーとして活躍しているマーティ・フリードマン。大のJ−POP通で知られる彼が選んだ3枚は−。

 まず1枚目はロック史に残る名ライブ盤で知られるキッスの「キッス・アライヴ!〜地獄の狂獣」(75年)。「キッスのライブを見て翌日、エレキギターを買いました。最初に作ったバンドの名前は“デュース”でこの作品の冒頭に入っています」

 そして2作目は米の伝説的なパンクロックバンド、ラモーンズの2作目「リーヴ・ホーム」(77年)。基本的に3コード(和音)・8ビートというパンクの代表的な演奏形態を二十数年間貫き通したバンドだが「コードが単純なんですぐ弾けちゃう。ギターを始めたばかりのころって“完コピ(完全コピー)できたー”っていう達成感が大事なんだよね!」。

 そして彼が愛するJ−POPの中でも「最高傑作」と大絶賛するのが松浦亜弥の2作目「T・W・O」(2003年)だ。シングルヒットした「Yeah! めっちゃホリディ」など名曲満載。「ホントに凄いアルバム。欧米のロックやポップスとは違うJ−POPの可能性がぎっしり詰まってる。僕の人生の転機になった作品ですよ!」(岡田敏一)

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「あややが人生の転機」と語るマーティ・フリードマン
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