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「幸せな日」で歌手デビュー 稼木美優さんに聞く (1/4ページ)
このニュースのトピックス:邦楽
《生きがいや希望 歌にのせて》
産経新聞朝刊で連載中の「朝の詩(うた)」には、人生を描いたさまざまな言葉がつづられている。
「人生 いい日だったと 心から思える日は 少ない 少ないからこそ 濃く残り」
7月28日に掲載された東京の主婦、市岡洋子さん(57)の作品が音楽プロデューサー、山田廣作(こうさく)さんの目にとまり、ミュージシャンのタケカワユキヒデさん(56)が作曲、「幸せな日」という歌が生まれた。
この曲でデビューしたのが、鹿児島出身のJポップ系新人歌手、稼木美優(かせぎ・みゆう)さん(19)。どこか懐かしいような繊細で穏やかな歌声が印象的だ。「とても奥が深い作品なので、19歳の私に歌えるのか不安でしたが、年齢や経験を重ねることで、詞の意味を心から伝えられるようになるのだと思います」と朗らかに話す。
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