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【私のイチバン!!】カツカレー 指揮者・大植英次 タクト支えるおいしい源 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:お笑い
カリスマ的存在の朝比奈隆の後を受け、大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督に就任して6年目。主宰する「大阪クラシック」は、9月に御堂筋で大小のコンサートを連続的に開催し、4万人近い聴衆を集めた。小さな動きさえイマジネーションに富み、「彼自身が楽譜のよう」と称賛される。世界を飛び回る指揮者の活動を支えているのが、「懐かしい日本の味」。とりわけ「一番」がカツカレーだという。(谷口康雄)
大阪に加え、ドイツのハノーバーにスペインのバルセロナ。3つの拠点を持ち、空港から練習場に直行することも多いが、疲れをみじんも見せず、エネルギッシュなリハーサルを繰り広げる。
「飛行機に乗ってホテルを転々とする毎日で、一番の力になるのは、やはり日本食。広島生まれの僕は、お気に入りの日本のソースで広島風お好み焼きを気晴らしに作るけど、大好物のカツカレーだけは、日本で炊いたご飯でおいしく食べたい」
そのこだわりにおいては、こんなエピソードがある。ある時、投宿先の都内高級ホテルでカツサンドと欧風カレーのメニューを見つけた。さっそくルームサービスで「サンドイッチのカツをカレーにのせてほしい…」と注文した。
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