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【音楽】ロッシーニ・オペラ・フェスティバル 今秋、待望の初来日公演 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:クラシック
いまでは、ワーグナーにおけるバイロイト音楽祭に匹敵するロッシーニの聖地ともいわれている。
音楽祭のジャンフランコ・マリオッティ総裁は「校訂作業と上演とが一体となって作曲家の音楽の魅力を知らしめていることが一番の魅力」と話す。それとともに、「音楽祭のアカデミー機関が、優れたロッシーニの歌い手を養成してきたことも作品の最良の演奏を可能にした」とゼッダが語るように、作曲家に対する尊敬の念が音楽祭の繁栄の歴史を作ってきた。
11月には、「オテッロ」と「マホメット2世」という2つの歌劇を持った初の引っ越し公演が、滋賀・びわ湖ホール(15、16日)と東京・オーチャードホール(18、20、22、23日)で行われる。
「近年は、日本人の観客も増え、ロッシーニに対する深い愛情を感じる。日本でロッシーニの真価を見せることは、とても意義深い」と総裁は語った。
問い合わせは滋賀公演(電)06・6453・6000。東京公演(電)03・3477・3244。

