ニュース: エンタメ RSS feed
【音楽】杏里 デビュー30周年 「人と音楽が好きだったから」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:紅白歌合戦
昨年9月に発売し、好評を博したカバー作品集「tears of anri」の第2弾「tears of anri 2」を発売したシンガー・ソングライター、杏里。今年デビュー30周年の大きな節目を迎え、「30年間やってこられた秘訣(ひけつ)は、純粋に人と音楽が好きだったから」などと音楽との向き合い方を語った。
昭和53年に「オリビアを聴きながら」でデビュー。その後もアニメの主題歌「CAT’S EYE」や「悲しみがとまらない」といったヒット曲を生みだし、NHKの紅白歌合戦出場も果たした。
そんな彼女が昨年、「デビュー時にお世話になった方々と偶然、続けて再会したのを機に、無理してオリジナルを作るより、息抜きのつもりでカバー集を作ろう」ということになり、完成したのが前作。
そして本作は「また同じようなカバー集だとファンのみなさんも納得しない」という理由から、男性アーティストの有名曲ばかり全12曲を集めた。
安全地帯の「ワインレッドの心」やオフコースの「さよなら」など、艶(つや)やかな彼女の歌声やセルフイメージに合致する楽曲ばかりだ。
「全部名曲ですね。個人的に印象深いのは「瞳をとじて」(平井堅)。声域が広く上の音を歌うのに苦労しました。「桜」(コブクロ)は楽器で弾いた方が早いような独特のメロディーが印象に残りました」と振り返る。

