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映画音楽の世界に「ダイブ!!」 常田真太郎 (1/2ページ)
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2003年のメジャーデビュー前から8年間慣れ親しんできたトレードマークのアフロヘアに別れを告げ、心機一転、ソロ活動に打ち込むスキマスイッチの鍵盤担当、常田真太郎が今月(6月)14日公開の映画「ダイブ!!」で映画音楽に初挑戦した。
昨年ベストアルバムをリリースし、初の全国アリーナツアーも大成功させたスキマスイッチは現在、個々のスキルを磨き、ユニットとして更なる飛躍を遂げるため、ソロ活動にも力を入れている。ボーカルの大橋卓弥が立て続けにソロシングル曲をリリースし、表舞台で活躍する中、常田も水面下で地道に、着実に活動の幅を広げていた。
もともときまじめな職人かたぎである常田の興味の対象はもっぱらプロデュース業にあり、05年には自身のレーベルを立ち上げ、他アーティストの楽曲アレンジ、プロデュースも手がけてきた。そして今年、新たな挑戦として念願だった映画音楽の世界へ。相方の大橋が担当する主題歌を除いた21曲、劇中すべての楽曲の作曲とアレンジを担当。高飛び込みの一瞬にすべてを賭ける少年たちの熱い夏を、オーケストラを使ったバラエティーに富んだサウンドで演出し、作品を感動的に盛り上げる。脱アフロの新境地を大音響で体感してほしい。6月11日には、オリジナル・サウンドトラックも発売される。(フリーライター 山口良子/SANKEI EXPRESS)


