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【インタビュー】松浦亜弥 体験を歌に込めて (1/2ページ)
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歌手の松浦亜弥が20枚目となるシングル「きずな」を21日にリリースする。14歳でのデビューから8年。アイドルから大人の女性へと変貌(へんぼう)していく「あやや」に人生観、結婚観などを聞いた。(松本明子)
「LOVE涙色」「●(=白いハートマーク)桃色片想い」「Yeah!めっちゃホリディ」…。ヒット曲の連発だった10代について、「勢いだけで力が入りすぎていたかもしれない」と振り返る。
「例えば、歌詞の意味は理解できても体験していないので実のところはわからない。でも最近は表現の仕方が変わってきた。体験してきたことで言葉が伝えられる歌になっていると思います」
そんな成長が実感できる新曲はバラード風で、知的発達障害者によるスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス日本」の応援歌にもなっている。この曲を最初に聴いたとき、尊敬する母の言葉を思い出したという。
「私が大人にならなきゃいけないと思ったのは、あなたを身ごもったとき」
21歳の若い母だった。くしくも、いま同じ年齢となり、感慨は深い。
「お母さんとは友達みたいな関係。私も若いお母さんというのが理想だったので、10代のころから『20歳で結婚する』と宣言していたのに、いざその年になったらぜーんぜん、絶対ムリ。まだまだ遊びたいし自分のことで手いっぱい。30歳までにはと思うけど、この前、占いで見てもらったら『結婚、見えない』って言われてしまいました」








