ニュース: エンタメ RSS feed
【モーストリークラシック】「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」いよいよ開催 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:国内女優
◇
≪金沢 予想大幅超え≫
東京に続いて金沢市でも今年から「ラ・フォル・ジュルネ金沢『熱狂の日』音楽祭2008」が行われた。4月29日から5月5日までの会期中の総入場者数が8万3830人と、当初予想を3万人も超えるにぎわいを見せて終幕した。
金沢でのテーマは「ベートーベンと仲間たち」。アンヌ・ケフェレック、レジス・パスキエ、小山実稚恵、庄司紗矢香、イザイ弦楽四重奏団、オーケストラ・アンサンブル金沢らが演奏を繰り広げた。
開催まで半年もない準備期間だったが、音楽祭実行委員会は、関係者の熱意、地元の経済界やボランティアの手厚いサポートで乗り切ることができた、と安堵(あんど)する。「入場者数が予想をはるかに超えたのはうれしいが、チケットが早々に売り切れ、当日せっかく来てもらっても入場できないケースがあるなど課題も残った」と関係者は話す。
今年創設20周年を迎えるオーケストラ・アンサンブル金沢の音楽監督で指揮者の井上道義は「金沢の強みの一つは石川県立音楽堂という音響の素晴らしいホールに恵まれていること。さらに金沢らしさをどんどん出していきたい」と、次回のラ・フォル・ジュルネに思いをはせた。(寺田俊也)


