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【CD】エイジア、全盛期のサウンド再び
1980年代に大活躍した英のプログレッシブ・ハード・ロック・バンド、エイジアが、25年ぶりにオリジナルメンバー4人による新作「フェニックス」をリリースした。シンセサイザーの壮麗な音色と親しみやすいメロディーが一体化した全盛期のサウンドが楽しめる。
イエスやEL&Pといった70年代を代表する英のプログレッシブ・ロック・バンドのメンバー4人で結成。82年のデビューアルバム「ASIA(詠時感〜時へのロマン)」からは「ヒート・オブ・ザ・モーメント」や「時へのロマン」の大ヒット曲が誕生。アルバムは全世界で約1500万枚を売り上げた。
キーボード・サウンドを前面に押し出した彼らのサウンドは、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」(84年)といった多くの追随曲を生み出した。
今回の新作では冒頭の「ネバー・アゲイン」のような全盛期のサウンドが見事に復活。ジャケットのイラストもイエスのレコードジャケットでおなじみのロジャー・ディーンが描いており、往年のファンにはこたえられない作風に仕上がっている。8日から9カ月ぶり6度目の来日公演も予定している。

