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【ジャズ】ジーナ・サプート 懐の深さ光るサラブレッド (1/2ページ)
華やかな女性ジャズボーカルの世界にまたひとり、期待の星が現れた。米国ロサンゼルスを拠点に活躍中のイタリア系若手シンガー、ジーナ・サプートだ。父はフランク・シナトラのバックを務めたこともあるギタリスト、叔父はスタン・ケントン楽団やベニー・グッドマン楽団で花形サックス奏者だったという血統。本邦デビューアルバム「スウィンギン・オン・ア・スター」をひっさげて、人気急上昇中のシンガー、ニコール・ヘンリー、アニー・セリックとともに、ツアーのための来日を果たした。
「幼いころ、ギターを弾いていた父が家の中でジャズのレコードをがんがんかけていました。中でもカーメン・マクレエには夢中になって、6歳のころからまねして歌い始めました。ジャズクラブのステージに初めて立ったのは15歳のとき。父のバンドをバックに歌うようになりました」

