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デビューから39年、ブレッド&バター 変わらぬ生き方、あの頃のままで (1/2ページ)
このニュースのトピックス:邦楽
デビューから39年、湘南を拠点に変わらぬペースで活動を続ける兄弟デュオ、ブレッド&バター(岩沢幸矢(さつや)、二弓(ふゆみ))が、東京・銀座の博品館劇場で上演される音楽劇「あの頃のまま」の舞台に立つことになった。
「僕たちと同世代の人たちのみんながみんな明治座でやっているようなショーを望んでいるわけじゃない−そう言われてなるほどと思った。それが舞台のきっかけかな。でもどんな舞台になるのか、さっぱり見当がつかないなあ」と弟の二弓。
題名の「あの頃のまま」は、昭和54年に発表されたブレッド&バターの代表曲。青春をともに過ごしたふたりが駅で偶然再会する。若い頃と変わらぬ生き方をしている男と、スーツにネクタイ姿が板に付いた男…というストーリー。松任谷由実が提供した作品だ。音楽劇は、この曲をモチーフに脚本が書かれた。
音楽とサーフィンに熱中するふたりの男がひとりの娘に恋をする。娘の名は「マリエ」。ブレッド&バターのファンなら膝を打つはずだ。「マリエ」は彼らの代表的ラブソングだから。青春の季節は終わり、ふたりはそれぞれの道を歩み始める。それから40年、ふたりの前にマリエが若いころのままの姿で現れる…。若いふたりを兄弟デュオの平川地一丁目、40年後のふたりを寺泉憲と井上純一、マリエを藤澤志帆が演じる。

