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ラ・フォル・ジュルネ音楽祭、金沢で開幕 クラシックの祭典
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フランス・ナントで生まれたクラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ(LFJ)金沢『熱狂の日』音楽祭2008」が29日、金沢市の石川県立音楽堂で開幕した。会期は5月5日までで、ベートーベンを中心に有料、無料合わせて80公演が行われる。
LFJは音楽プロデューサーのルネ・マルタン氏が1995年、ナント市で始めた。金沢でのLFJは世界6都市目で、国内では東京に続き2カ所目。「ベートーベンと仲間たち」をテーマに、シューベルトやモーツァルトなども特集。
会期中は世界各国から約1000人の音楽家が集まり、終日演奏会を開催。1公演は平均45分で、チケットは平均1500〜3000円と割安。0歳から入場可能なコンサートもある。
この日はJR金沢、富山、福井の3駅で開幕を祝うファンファーレ演奏が行われた後、メーン会場となる石川県立音楽堂でオープニング式典とコンサート。井上道義さん指揮で、オーケストラ・アンサンブル金沢がベートーベンの「コリオラン」などを演奏した。
問い合わせはLFJ金沢実行委員会事務局((電)076・232・8111)。

