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【OBCぶっちゃけインタビュー】ゴスペルシンガー 文屋範奈さん (2/3ページ)

2008.4.12 20:57
このニュースのトピックスメンタルヘルス
ゴスペル歌手で「けんか英語」講師の文屋範奈さん=大阪市港区のラジオ大阪ゴスペル歌手で「けんか英語」講師の文屋範奈さん=大阪市港区のラジオ大阪

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 そんなとき、心の傷を癒やしてくれたのが、ゴスペル。父親が大学の音楽の先生ですし、「門前の小僧」と、小さいころから慣れ親しんでいました。派遣OLとして働きながら、聖歌隊などで歌っていましたが、スイスのシンガーにツアーに誘われたのをきっかけにフルタイムでシンガーになりました。

 近畿大学で英語講師として教えています。モットーの「けんか英語」とは、けんかをするための英語かと聞かれれば、それもありつつ、まず自分の強いところを知り、相手の強いところを知って渡り合う。それぐらいのコミュニケーション能力をつけたら十分じゃないか、という意味です。

 先生とシンガーの共通点は、相手を励ますこと。学びたいことは学生が自分で知り、先生はそれを励ます。シンガーとしては、みなさんの人生をいろいろなシーンで励ましていきたい。大人は、泣きたくても泣けない、喜びたくても喜べないことがある。私は「ソウルメッセンジャー」と自分で言っているのですが、そんなみなさんの魂を代弁してさしあげられたらいいなと思っています。

 3月30日に3作目のアルバム「ソウルメッセージ いつだってどこだって」をリリースしました。テーマは「ユニバーサルゴスペル」。宗教や言語、世代の壁を越え、「すべての人が聴けるゴスペル」というコンセプトです。日本人が人間を超える大きな存在を感じられるのは「自然」なので、自然を喜ぶ歌も入れています。泣きたいときはゴスペルを聴いて泣き、また元気にやるか、と。そう思える仲間がたくさんできたら。それが私の願いです。(聞き手 総合編集部 記野重公)

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ゴスペル歌手で「けんか英語」講師の文屋範奈さん=大阪市港区のラジオ大阪

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