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狭く深く コアなファンを狙え メモリアルビジネス花盛り (3/3ページ)
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このほかにもカラヤン生誕100周年記念や、ジャズの名門レーベル、米ブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの生誕100年を記念した企画企画などが続々予定されている。
しかし一方で、過去の名盤の威光に頼り続ける音楽業界の姿勢に疑問を投げかける音楽関係者もいる。
ヘンドリクスがギターを弾いているイラストをあしらったラズベリー味の缶入り栄養ドリンク「リキッド・エクスペリエンス」についても、米人気バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのベース奏者、フリーが「彼の功績が色あせたかのようで、がっかりした」ともらすなど、なりふりかまわぬメモリアルビジネスには非難が少なくない。
しかし音楽業界では「メモリアルビジネスのような特定の層を狙った“狭く、深く”のマーケティングが様々な分野で主流になるのでは」(ソニー)と予想している。(SANKEI EXPRESS)
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■おかだ・としかず 1988年入社。2001年夏、京都総局に赴任し“京の都に君臨する謎のエンタメ記者”としてブレーク。04年夏からロサンゼルス支局長としてハリウッドとロックを中心とした米エンタメ業界を担当。06年夏に帰国し、東京文化部で引き続き映画とロック担当。42歳。



