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【音楽】パトリシア・プティボン 仏の新星が魅せるソプラノ
このニュースのトピックス:クラシック
澄み切ったソプラノとキュートな容姿が魅力のフランスの新星、パトリシア・プティボン。今日6日、大阪のザ・シンフォニーホールで初の来日公演をスタートさせる。
1997年、フランスのストラスブール歌劇場のモーツァルト「後宮からの誘拐」のブロントヒェン役で脚光を浴びて以降、ウィリアム・クリスティ、ニコラウス・アーノンクールら名匠に高く評価され、キャリアを重ねてきた。今年3月にも、パリ・オペラ=コミック座でエロールのオペラ「ザンパ」の蘇演に出演、成功を収めた。
今回のツアーでは、モーツァルト「フィガロの結婚」から、プーランク「愛の小径」のほか、米国の作曲家コープランド「古いアメリカの歌」から「シオンの壁」をはじめ演奏機会の少ない作品も歌う。「音楽知識の豊かな日本の聴衆と交流できることに心から感激しています。アンコールでは日本の歌が飛び出すかもしれないのでお楽しみに」と笑う。
大阪公演の問い合わせはABCチケットセンターTEL06・6453・6000。ほかに12日、東京オペラシティ(ジャパン・アーツぴあTEL03・5237・7711)など。(瀬川牧子)

