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音楽見本市「カナディアン・ミュージック・ウイーク」(上) 未来の感性をカナダで見つけ出す (3/3ページ)
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■ライブから商談まで
イベントの主会場はダウンタウンにある有名な「ザ・フェアモント・ロイヤル・ヨーク・ホテル」。ここで業界人向けの商談会や講演会、パネルディスカッションが連日、びっしり行われる。今年は「セレブリティ(有名人)インタビュー」としてカナダ出身でグラミー賞受賞経験もある女性シンガー・ソングライター、アラニス・モリセットと、米のマルチ・ミュージシャンで、最近は、マット・デイモン主演の大ヒットスパイ映画、ボーン・シリーズ3部作の挿入歌「エクストリームリー・ウェイズ」で知られるモービーがソングライターとしての経験や政治、文化などに対する自身の考え方を披露した。
午後8時頃からは、ダウンタウンに点在する約40カ所のライブハウスで、明日のスターをめざすバンドや歌手が登場。各ライブハウスで1日2〜7組が約50分の持ち時間で深夜2時ごろまで次々、演奏を披露する。そして舞台裏ではビジネスに結びつけようとする人々が触手を伸ばしていた−。(SANKEI EXPRESS)
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■おかだ・としかず 1988年入社。2001年夏、京都総局に赴任し“京の都に君臨する謎のエンタメ記者”としてブレーク。04年夏からロサンゼルス支局長としてハリウッドとロックを中心とした米エンタメ業界を担当。06年夏に帰国し、東京文化部で引き続き映画とロック担当。42歳。



