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布袋、KREVA、亀田誠治がタッグ 「隠し砦の三悪人」主題歌 (1/2ページ)
ロックギタリストの布袋寅泰(46)、ヒップホップ歌手のKREVA(31)、東京事変のベーシスト、亀田誠治(43)が期間限定の異色ユニットを結成したことが14日、分かった。5月10日公開の映画「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(樋口真嗣監督)の主題歌のためで、その名も「The THREE」。三悪人ならぬ“三楽人”が、音楽界に旋風を巻き起こす。
日本屈指のロックギタリストである布袋。ヒップホップソロアーティストとして史上初めてオリコン1位を獲得したKREVA。そして、椎名林檎(29)率いるロックバンド、東京事変のベーシストのほか、プロデューサー、アレンジャーとして、スピッツや平井堅(36)らの楽曲も手掛けている亀田。ミュージックシーンの第一線で活躍する3人が、映画主題歌のために手を組んだ。
きっかけは、同映画の製作サイドが、作品の世界観に合わせたワイルドでスピーディーな音を奏でられるアーティストを探していたことから始まった。
企画を進めていく中で、三悪人にひっかけ、三人のアーティストがコラボレーションしたら面白いのでは、という案が浮上。そこで白羽の矢が立ったのが布袋、KREVA、亀田の3人だ。
これまでほとんど接点がなかった彼らだが、製作サイドの「映画という舞台で革命を起こし、暴れまくってほしい」という言葉に賛同し、さっそく共同作業を開始。布袋がギター、KREVAがボーカル、亀田がベースを担当し、このほど、ロックとヒップホップを融合させたような、まさしく革命的な曲を完成させた。
布袋は仕上がりに、「本気で自由な腕比べ。男3人腕組めば、狂喜乱舞の音桜」。KREVAは「新しい、カッコイイ、同業者がジェラる(=ジェラシーする)曲になったと思います」。亀田も「この出会いは必然、僕ら3人でしかありえない音」と、それぞれ自信たっぷり。
同曲は、映画公開に先立ち、5月7日にポニーキャニオンから発売(タイトル未定)。樋口監督は「これはおそらく今年の音楽界で最高の裏切りになるでしょう」と興奮気味に話している。


