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ゴスペラーズ・北山、安岡が校歌作成!生徒が卒業式で初披露 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:邦楽
人気ボーカルグループ、ゴスペラーズの北山陽一(34)と安岡優(33)が昨年4月に新設された青森県八戸市立白山台中学校の校歌を手がけたことが14日、分かった。同市出身の北山が作曲。校歌としては異例の“混声6部合唱”という難易度の高さに、作詩の安岡も「いったい誰に歌わせるの? ゴスペラーズが歌うの?」と驚いたほど。2人の指導をうけ、生徒たちは16日、創立以来初の卒業式で成果を聴かせる。
日本全国、校歌は数あれど、混声6部合唱曲は珍しい。5人で美しいハーモニーを奏でるゴスペラーズだけに、その神髄を校歌にも発揮した。
白山台中学は昨年4月創立。新興住宅地の開発により生徒数が増加した根城中学校から、1〜3学年合わせて320人が新中学に移った。
同3月ごろ、同校の「校歌作成委員会」が地元出身の北山に打診。当初、北山は「校歌を作るのは初めて。責任の重さに身震いした」という。
実はその時すぐにメロディーが浮かんでいたが、昨年7月、安岡とともに学校を訪問中、偶然、合唱大会の練習をしていた生徒たちの歌声を聞き仰天。レベルの高さと真摯に歌に取り組む姿に、ひとりの音楽家としてぶつかっていくことを決意した。
その結果、1年男女、2年男女、3年男女と計6つに分かれたハモりを含む、校歌の枠を超えた曲に。その本気度に驚いた安岡の作詩(安岡のこだわりで“詩”と表現)にも力が入った。高台に建つ校舎、その後に広がる青い空からイメージ。♪白い大地、山を描き…と白山台を吹く風が感じられるような「空に届く」を書き上げた。
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