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【インタビュー】ウクレレ奏者・ジェイク・シマブクロ (2/4ページ)
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「人と違うことをやるのは自分の糧になる。音楽的にも人としても成長するために、いつも新しいことにチャレンジしていきたい。同じことをずーっとやっているとストレスにもなるしね」
もうひとつ、長く意識してきたのが、自身のルーツでもある日本という国。
ハワイ生まれだが、父方の祖父は沖縄出身で、母方もずっと上をたどると福島が故郷。デビュー後は、公演などで来日し、より身近に感じるようになったという。卓越した技術と気さくな人柄はすぐに受け入れられ、ウクレレ奏者として初めてフジロック・フェスティバルにも出演した。
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日本とのかかわりは自然と増えていった。2001年にはハワイ沖で起きた愛媛の水産高校実習船沈没事故の犠牲者を悼んで「エヒメマル」を作曲。一昨年は映画「フラガール」の音楽を手がけた。そして新作は、「見上げてごらん夜の星を」など、日本人が愛する名曲のみでまとめた初の全曲カバー作品だ。
「日本の曲を知ることで日本人が育った環境や文化が少しでも学べると思って。それにしてもこんなにたくさん素晴らしい曲があることに驚いた。自分のルーツがここにあることを誇りに思います」



