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ジミー・ペイジ来日会見 世界ツアーの可能性「何とも言えない」
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昨年末、ロンドンで27年ぶりに1夜限りの再結成を果たした英の伝説的なロック・バンド、レッド・ツェッペリンのギター奏者、ジミー・ペイジ(64)が、CDのプロモーションのために来日。会見で「世界ツアーを展開しても大丈夫なくらい念入りなリハーサルをしたが、これに関しては現段階では何ともいえない」と思わせぶりに語った。
来日は3年10カ月ぶりで、昨冬発売のベスト盤「マザーシップ〜レッド・ツェッペリン・ベスト」と映画「狂熱のライヴ」(1976年)のサントラ盤の完全版「永遠の詩(狂熱のライヴ)〜最強盤」のPRが目的。 代表曲「移民の歌」(70年)をバックに上下黒のタキシード姿で会見場に現れたペイジは、「今回のCDは当時のライブを最新テクノロジーを駆使して楽しめる絶好の機会。ツェッペリンをより良く理解してもらうための商品」とまずはちゃっかり宣伝。
再結成ライブについては「若い世代にレッド・ツェッペリンとはどういうバンドなのかを知ってもらう良い機会だった。リハーサルの段階から、各メンバーが予期せぬ“化学反応”を起こし、素晴らしい演奏だったからね」と自信たっぷりに語った。
結成から40年。そしてドラマーの死去で活動を停止してからも約30年。そんなバンドが、なぜ今もこれほど多くのファンをひきつけるのか−。
「常に自分たちのやりたい音楽を優先し、アルバムを出すごとに音楽性を変えたことだと思う」
ギターの“神様”は、時代を超えたツェッペリン人気について、こう分析した。
そういえば、プラチナ・チケットだった今回の再結成ライブ。日本からは人気女優沢尻エリカさんが若者代表としてステージを楽しみましたが、それについての感想は?
「別に」
(岡田敏一)
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