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ピアニスト 倉本裕基 ジャンル超え 聞き継がれる旋律 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:「SANKEI EXPRESS」から
「日本では長く“裏方”だったんです。ドラマ、CM…細かいのを入れると500曲は作曲したでしょうか。私の音楽はジャンル分けが難しいですが、ジャズでもクラシックでもない。誰とも違うものをやっている、と思っています」と語るピアニストの倉本裕基さん(飯田英男撮影)今月23日に2年ぶりのオリジナルアルバム「ピアノ・ポエム」(日本クラウン)をリリースします。2−3月にかけては国内各地でコンサートを開きますから、忙しい冬になりそうです…。
■韓国から逆上陸
1999年に韓国で初めてコンサートをやって以来、まあ、逆上陸の形で日本でも私のファンが増えてくださいました。
韓国が日本の大衆文化開放して、日本の音楽が演奏されたり、聞かれるようになったのが98年。歌のないもの(インストゥルメンタル)が先に受け入れられました。
過去へのわだかまりが少ない若い世代のファンが多かったですね。それは今も同じ。
私、韓国に行くと、「ユキ、ユキ」って呼ばれるんです。空港で、「クラモトさ〜ん」と呼ぶのは日本の方。日本のファンは、韓流ブームを支えるご婦人方が中心ですね。
若い方がいいんじゃないかって? それは自分の口からは申し上げにくいですよ(笑)。
