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再結成ポリス ぶっちぎり150億円 北米コンサート07年興業収入 (2/3ページ)
このニュースのトピックス:「SANKEI EXPRESS」から
しかしチケットの平均価格は114ドル32セント(約13000円)で5位。1位は米歌手バリー・マニロウで141ドル72セント(約1万6100円)だった。
一方、ポリスと同じく80年代に世界的な大スターとなった英バンド、ジェネシスの再結成ツアーは、チケットの平均価格が130ドル39セント(約1万4800円)と高額だったこともあり、公演回数が25回と大物の中では最も少なかったにも関わらず興収ランキングで8位に。世界ツアーのランキングでも1億2900万ドル(約147億円)を稼ぎ、ポリスに次いで2位となった。再結成組では米ハード・ロック・バンド、ヴァン・ヘイレンも予想以上の大健闘だ。
■総収入は16%
とはいえポールスター誌によると、ランキングのトップ20に入った公演の総興収は9億9600万ドル(約1135億4000万円)で前年より16%も下落。米大手音楽誌ビルボードの調べでも北米のチケット総売上は26億ドル(約2900億円)で、新記録を樹立した前年より10%下落。総観客動員数も5100万人で前年比19%も下落した。
上位の顔ぶれも一昨年と比べると様変わりした。女優兼歌手バーブラ・ストライサンドやマドンナ、映画「タイタニック」の主題歌でおなじみ、セリーヌ・ディオンら女性陣が人気を博した一昨年とは打って変わり、昨年は米ポップグループ、イン・シンクのボーカル担当で知られる超人気アイドル、ジャスティン・ティンバーレイクや、天使の歌声と評される米の若手、ジョシュ・グローバン、英の大ベテラン、ロッド・スチュワートら男性歌手が大活躍。