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【サウンドボックス】歌手 BoA 留学、そして米デビューの夢に向かって (1/3ページ)

2007.12.13 16:36
このニュースのトピックス10代
「でも正直、歌を歌うために生まれてきた私が歌をやめたらどうなっちゃうんだろうと思ったらすぐ立ち直った」(歌手 BoA)(山田俊介撮影)「でも正直、歌を歌うために生まれてきた私が歌をやめたらどうなっちゃうんだろうと思ったらすぐ立ち直った」(歌手 BoA)(山田俊介撮影)

 自分を見失っていた。

 「仕事が楽しくなくなっちゃったんですよねえ。もっと大げさにいえば、人間としての存在感をなくしてしまったというのでしょうか」

 芸能界の第一線で活躍する彼女の口から意外な言葉が漏れた。2001(平成13)年、隣の韓国からやってきた少女は表情にまだあどけなさが残る14歳だった。

 翌年には「LISTEN TO MY HEART」「VALENTI」を大ヒットに導き、出すアルバムは立て続けに100万枚を突破した。デビューから7年、21歳を迎えた。少女から大人の女性に成長した彼女に何があったのか。

 「ベストアルバムを出した(05年2月)あたりから目標をなくしたというか…たぶんずっと走り続けてきたからだと思う。自己満足しすぎていたのではないかと今は反省している。でも正直、歌を歌うために生まれてきた私が歌をやめたらどうなっちゃうんだろうと思ったらすぐに立ち直った。まあ、休みがなかったことが一番大きいことですかね」

 休みのほとんどないハードスケジュールを7年間続けた。日韓をはじめめまぐるしく海外を行き来する日々。パスポートは4冊以上にも及んだ。多忙すぎたのかもしれない。疲弊していく自分を感じた。そんな中でも夢は失っていなかった。15歳のときに描いた10年後…米国への留学だ。

 「25歳、あと4年後。たぶん間違いなく留学やってると思いますよ。英語の勉強をしたいし、バレエなどの踊りのレッスンもちゃんと受けたい。今の私に必要なことだと思うから。留学していてもレコーディングはできますからね」

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「でも正直、歌を歌うために生まれてきた私が歌をやめたらどうなっちゃうんだろうと思ったらすぐ立ち直った」(歌手 BoA)(山田俊介撮影)
歌手 BoAのお気に入りの黒のファー(毛皮)付きキャップ(山田俊介撮影)
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