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EXILE×松坂が夢共演! 応援歌制作の約束も
移籍1年目で世界一に輝いた米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手(27)と、人気グループ、EXILE(エグザイル)が14日放送のフジテレビ系「僕らの音楽」(金曜後11・30)で初めて対談することになり、9日、都内で収録を行った。音楽番組初出演の松坂が音楽の好みや野球についての思いを熱く語れば、EXILEは松坂に応援ソングを提供することを約束。世界をリードする2組が、豪華共演で友情の絆(きずな)を結んだ。
まさに夢の顔合わせ。野球界と音楽界を代表する2組の豪華共演が実現した。
この日、松坂とEXILEは、都内での番組収録に参加。一昨年、EXILEの横浜アリーナ公演を松坂が観に行って以来の対面となった。和やかな雰囲気で話は弾み、野球生活で一生忘れられないシーンについて、松坂が「高校2年のときに甲子園のかかった夏の大会で逆転負けしたことが、僕の中で今でも悔いが残る。あれがあったから今の僕がある」と告白する場面もあった。
共演のきっかけは、EXILE側のオファーだった。10月21日(現地時間)のインディアンスとのア・リーグ優勝決定戦第7戦で先発マウンドに上がる際、「結果(こたえ)を出さなきゃ そこで何もかも終わる」という歌詞にひかれて同グループの「real world」を流すなど、普段からEXILEの楽曲をよく聴いている松坂。それを知るメンバーが「ぜひ共演させてほしい」と番組制作サイドに依頼したのだ。
その思いを松坂に伝えたところ、同い年で親交の深いATSUSHI(27)からのラブコールでもあり「そこまで言って頂けるのなら…」と快諾。共演が実現した。
トークでは、松坂が野球をやめたいと思ったことがあったことや、日本で再び活動する可能性などについても言及。来季の目標については「WBCとワールドシリーズと2回も世界制覇を経験したので、常にそこにいくことが目標です。これからも立ち止まらず上を目指していきたい」と熱く宣言。話は盛り上がり、EXILEのリーダーで野球好きのHIRO(38)が「テーマ曲とか作らせてもらいたいねってメンバーで言ってたんですよ」と明かすと、松坂は「盛り上がって終わらずにそのまま続けて作ってくださいよ」と逆オファー。EXILEによる松坂の応援ソングが作られることになった。
収録後、松坂は「皆さん、明るくて進行もスムーズでやりやすかった」と笑顔。「EXILE第2章として僕が世界進出へサポートできたら。僕のテーマ曲が本当に完成するなら、来シーズンの自分の登場時にかけますよ」とも約束した。
一方、EXILEもスーパースターとの対談に大感激。HIROは「ヤバイです。一生の感動ですね」と興奮を隠せず、応援ソングについて「単なるテーマ曲という感じじゃなくて、もっと入り込んだ楽曲にしたい。松坂さんと密に打ち合わせをして、歌詞を1フレーズ考えてもらうとか、バラードやノリの良い曲など、モチベーションによって違う楽曲が使えるようにするとか…。真剣に考えていきたい」と構想を膨らませていた。