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【輝interview】ミュージシャン・斉藤和義 (3/3ページ)
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■私のお気に入り
「デジタルカメラが調子悪くて、これにまた戻ってきたんです」と取り出したのは、小型で、しかも年代物の渋いカメラ。これも大阪で見つけたという。「中古カメラ屋さんで、3000円くらいだったんです。5、6年は使っています」
ただ年代物というだけではなく、実はハーフカメラ。36枚撮りフィルムだと、2倍の72枚撮れる。構えると、ピタッとポーズが決まる。最初はネコたちを撮るために買ったそうだが、「それこそ何でもとります」とのこと。
「最近手を抜いていますけど、時折ホームページにもアップしています」というので見てみると、なるほど表情豊かなネコたちや美しい風景、車などの写真がならぶ。こうした写真も、曲を生み出すきっかけになっているのかもしれない。
【プロフィル】斉藤和義
さいとう・かずよし 栃木県出身。小学6年生のときに母親に買ってもらったギターにはまり、中・高とバンド活動。21歳で上京し、平成5年にデビュー。「歩いて帰ろう」や「歌うたいのバラッド」など個性的な歌を生み出し続け、昨年には結婚情報誌のCMで話題を呼んだ「ウエディング・ソング」で、初めて人の詞に曲をつけてリリース。他のアーティストとの共作も精力的につくるなど、活動の幅を広げている。
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関西でのライブは神戸国際会館こくさいホール(来年1月21日)、京都会館第一ホール(同1月23日)、大阪厚生年金会館大ホール(同3月29日)。問い合わせはTEL06・6233・8888。



