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【ランキング2008】視聴率トップ50 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:紅白歌合戦
五輪イヤー NHK圧勝
五輪イヤーの今年は、トップ50のうち9本を五輪中継と関連ニュース番組が占めた。つまりはNHK祭りの夏だった。なかでも“上野の413球”なる伝説を生んだ「ソフトボール」の、8月21日夜の「決勝」が堂々4位。47.7%という瞬間最高を記録し、NHK「紅白歌合戦」の46.1%(SMAPが「世界に一つだけの花」を歌った場面)をも上回った。
6位にもNHK大河「篤姫」。全50回の平均が24.5%だったから、浅田真央選手が優勝した12月13日の「フィギュアスケートグランプリファイナル」を毎週放送したようなものだ。
巨人が西武に負けた日テレ「プロ野球日本シリーズ・第7戦」は7位。瞬間最高は39.9%だった。
民放の連ドラは、木村拓哉が総理を演じたフジの月9「CHANGE」最終回が27.4%でトップ。ただ、前年に木村が主演したTBS「華麗なる一族」最終回の30・4%には届かなかった。次いで日テレ「ごくせん」26.4%、フジ「ラスト・フレンズ」22.8%、TBS「流星の絆」22.6%と続いた。
映画放映のトップは日テレ製作の「DEATH NOTE」で23.6%。洋画のランクインはなく、ここでも洋画不振が目立った。
なお、この表ではわからないが、NHK「ニュース7」がほぼ毎日、15%以上をとり、ゴールデン帯で圧勝した。TBSがまず着手するという“19時台”テコ入れの行方が、来年は大いに注目される。(山根聡)
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