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アヤパン、気分は“ママ”さん 絵本の翻訳に初挑戦 (1/2ページ)
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フジテレビの高島彩アナウンサー(29)が絵本の翻訳に初挑戦したことが22日、分かった。仏人作家の英語版を訳した「おりのない どうぶつえん」。26日に東京・台場の同局で始まる「EHON JAPAN2008」で披露され、読み聞かせも行う。「何年後かわかりませんが、自分の子供のためにも何冊か買っておきたいな」と高島アナ。サンケイスポーツの取材に、心血を注いだ制作過程、幼少時代の絵本にまつわる思い出を語った。
「作業は大変でしたが、これは、後々までに残る幸せ。心の底からうれしいです」
高島アナは、完成までに約2カ月かかったという絵本を愛おしげに見つめた。その表紙と背には「やく・たかしま あや」の文字がキラリ。
世界30カ国、約3000冊の絵本やその原画を集めた「EHON−」のスタッフから依頼があったのは、今年に入って。
「絵本や漫画を描く方には以前から憧れていたので、自分が制作に加わるのは夢のよう。でも、わたしにできるのかな?と不安もありました」
子供のころの温かい思い出が、そんな心配を吹き飛ばした。俳優だった父、故竜崎勝さんはよく絵本を買ってきてくれた。日大で演劇を学んだ母親(64)の読み聞かせは、「今でも読んでほしい」と思うほどうまかったという。
角がすりきれ、紙もボロボロになった3冊の海外の絵本を持参し、「読んでくれたときの母親のぬくもり、におい、息づかいも覚えています。兄やいとこと本を取りあったり…絵本は幼少時代の記憶を彩ってくれる大切なもの」とほほえんだ。
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