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「忍たま」キャラが女性に人気、聖地・尼崎へ巡礼ブーム (1/2ページ)
このニュースのトピックス:アニメ
兵庫県尼崎市出身の漫画家、尼子騒兵衛さん原作の子供向け人気アニメ「忍たま乱太郎」の登場人物が若い女性たちの熱い注目を集めている。インターネット上の書き込みで人気に火がつき、今や「聖地巡礼」と称し、作品中の登場人物の名前の由来となった同市内の各所を訪れる全国のファンが急増。放送開始から16年、関係者は突如、わき上がったブームに戸惑いつつも、「尼崎をアピールするチャンス」と歓迎している。
■記念絵馬はや1700枚
「忍たま乱太郎」は未来のエリート忍者を目指す主人公の猪名寺乱太郎らが「忍術学園」を舞台にドタバタ劇を繰り広げるコメディーアニメ。平成5年4月からNHKで放送され、映画やミュージカル、ゲームにもなるなど、子供たちを中心に人気を集めてきた。
ところが、最近になって、インターネット上に、作品に登場する忍術学園の上級生らが「かっこいい」「人物設定が細かい」などと書き込む若い女性の数が急増。登場人物の多くが同市内の地名にちなんで名付けられていることから、「統計を取ったことはないが、全国の『忍たまファン』が続々と尼崎を訪れていることは聞いている」(市ちかまつ・生活文化・まち情報課)と、潮江公園(潮江)や富松神社(富松町)など市内の関係各所を巡るのが、ファンの間で静かなブームとなっている。




