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大人ブーム! 70年代風のディスコ、サルサイベント…“バブル世代”が第2の青春 (3/3ページ)
このニュースのトピックス:サブカルさーふぃん
■女性は「余裕」、男性は「ストレス発散」と「あきらめ」
バブル世代に遊んでいた人たちが、再び遊び場に繰り出すようになっているのはなぜか。
「バブル世代の多くは80年代後半に20代後半で結婚した。その後は子育てに時間と金がかかり、遊びたくとも余裕はなかった。だけど、ここ数年は、ちょうど子供が義務教育を終えて手がかからなくなり、第2の青春を楽むことができるようになった」。
「CLUB EDGE TOKYO」に週末、踊りにきているという主婦、Yokoさん(40)は女性の立場から指摘した。
企画会社を経営する辻雅樹さん(49)は、「バブル世代は会社組織のなかでちょうど中間管理職になり、部下の指導や上司からのプレッシャーでストレスがたまる。にぎやかな音楽が多い70年代のディスコミュージックを踊ることでストレス発散になる」と、男性の視線で分析する。
その一方、日本経済が置かれた状況から、「あきらめムード」を指摘する向きもある。
あと4年で定年を迎える先の辻下さんは、「給与もボーナスもほとんど伸びないなか、昔のように仕事に大きな情熱を傾けられなくなっているサラリーマンは多いはず。それで、趣味を充実させたいと思っている40〜50代が増えてきたのではないか」とみている。
理由はさておき、かつて最も活気のある時代に「最初の青春」を送っただけに、彼らが遊びで発散するパワーは年齢を感じさせない勢いがあるようだ。










