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大人ブーム! 70年代風のディスコ、サルサイベント…“バブル世代”が第2の青春 (1/3ページ)
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かつて派手な青春時代を送ったバブル世代が最近、元気を取り戻している。大人にターゲットを絞ったディスコが六本木にオープン、70年代ディスコソングCDが特集されるなど、大人のエンタテインメントが盛り上がっているのだ。輸入品価格の高騰などで経済が今ひとつな状況をよそに、人生半ばに差しかかった“バブル世代”は第2の青春を謳歌(おうか)している。
■クラブ全盛の折、ディスコ復権の動き
男性はダブルのイタリアンスーツ、女性はワンレンにボディコン−。バブル真っ盛りの80年代、学校が終わるとブランドに身を包み、六本木や渋谷のディスコに繰り出していた遊び人たち。
しかし、90年代に入ると流行のヒップホップがフロアに流れる「クラブ」が若者たちの遊び場の主流となり、ディスコが衰退。最盛期には六本木に約30店、渋谷に約10店あったディスコは、21世紀になると銀座と六本木に数店を残すだけとなり、バブル世代が楽しめる場が減っていた。
そんななか、この4月に六本木の全日空ホテル近くに「CLUB EDGE TOKYO」がオープン。男性27歳、女性25歳未満の年齢制限があり、軽装では入場できないなど大人にターゲットを絞ったディスコだ。
フロアに流れる曲は70年代のソウルが中心で、週末にはバブル時代のファッションに身を包んだ40〜50代が集まり、フロアは満杯になる。
伊ブランド、ベルサーチのスーツでキメた不動産業経営のカズさん(43)は、「若者の行くクラブとはノリが違う。おれたちの方が元気なくらい。仕事のストレスもここですっかり発散できる」とディスコの復活を喜ぶ。










