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ウルトラマン人気、ビジネスでも永遠 ゲームカード好調、9月には最新映画 (2/3ページ)
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「8兄弟」は06年公開の「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」から2年ぶりとなる劇場映画。生誕40周年を記念した前作でも、昭和時代のウルトラマンと最新のメビウスの共演で、昔を懐かしむ世代から子供たちまで広い世代を引きつけた。
今回は、昭和の4シリーズと平成の4シリーズのウルトラマンが夢の共演を果たす。平成からは最新のメビウスに加え、96年のティガ、97年のダイナ、98年のガイアの“平成3部作”が登場。今の中高生に強い印象を残した作品の復活で、彼ら子供世代も劇場に呼ぶ。
出演者も長野を筆頭に、音楽ユニット「羞恥心」のリーダーとして脚光を浴びているつるの剛士ら、女性層にもアピールしそうなイケメンがずらり。子供たちの声援とは違った嬌声(きょうせい)が、公開後の劇場に響きそうだ。(谷口隆一)
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■経営立て直しの円谷プロ バンダイが独占商品化権
「ウルトラマン」の生みの親で、“特撮の神様”故円谷英二氏が創設した円谷プロダクション。2000年代に入って経営状態が悪化し、07年10月に映像制作会社をグループ化するティー・ワイ・オー傘下に入って経営の立て直しに乗り出した。
当初はコスト削減でCG(コンピューターグラフィクス)を多用し、ウルトラマンシリーズの良さだったミニチュアを使った特撮がなくなるのでは、といった懸念が取りざたされた。これに対しては今年2月、岡部淳也副社長が「ウルトラマンから特撮がなくなるのはあり得ない」とのコメントを出して懸念を払った。
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