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ウルトラマン人気、ビジネスでも永遠 ゲームカード好調、9月には最新映画 (1/3ページ)
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「国民的ヒーロー」「日本を代表するキャラクター」。そう聞かれて真っ先に挙がるのが「ウルトラマン」だ。誕生から42年がたった今もトップクラスの人気を維持。お父さん世代には番組を収録したDVD、子供たちには怪獣が描かれたゲーム用のカードが売れている。9月13日からは最新の映画も公開される予定で、衰えない人気ぶりを見せてくれる。
「世代を超えて感じてほしい」。22日に東京都内で開かれた劇場映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の製作発表会で、主演の長野博はウルトラマンの持つ面白さを訴えた。
アイドルグループ・V6のメンバーでありながら、元号が平成に変わって初めて作られた「ウルトラマンティガ」で主役のダイゴに抜擢(ばってき)された長野。96年の放送から12年がたつが、「最近出演した番組で共演した高校生が、ダイゴとかティガと呼んでくれる」と、子供たちに強い印象を残していたことを喜ぶ。
66年の初代ウルトラマンでハヤタ隊員を演じた黒部進は「42年がたつが、今も電車の中や駅でエールを送られて、僕たちはすごい作品を残したんだと実感している」と振り返る。長い歴史によって培われた知名度と、いまなお新作が作られ続けている期待度の高さが、ウルトラマンをヒーローとしても、ビジネスとしても永遠の存在にしている。
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