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女性に昇進の道を示すカジノの女性GM
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【フェニックス(アリゾナ州)=USA TODAY(キャスリン・クレノ)】トゥルディ・クラークさん(39)はヤヴァパイ・アパッチ族が運営するクリフキャッスル・カジノ(アリゾナ州キャンプベルデ)初の女性ゼネラル・マネジャー(GM)だ。
ノーザン・アリゾナ大を卒業後、1995年にクリフキャッスルの監査業務員として採用された。賭け事が好きなことや幸運が採用の理由ではない。クラークさんには「アパッチ居住区を財政的に豊かにしたい」との強い思いがある。
クリフキャッスルにはスロットマシン656台、ブラックジャック用テーブル10台、ポーカー台8基がある。そして、現在、40レーンのボウリング場などの増設工事を行っている。
クラークさんは長時間の労働もいとわない。時間があればゲーム場やレストランの厨房などを見回り、夜遅くまで会議をすることも多いという。
カジノ業界の女性マネジャーは約25%。先住民の運営するカジノでは女性幹部の比率は比較的高く、ダイアナ・ターベルさんがGMを務めるアクウィサスニー・モホーク・カジノ(ニューヨーク州ホーガンスバーグ)ではマネジャーの半分が女性だという。
「マネジャーに求められるものは、新しいアイデアを常に取り入れていくこと」とターベルさん。クラークさんは「デスクにしがみつかず、常に現場に出て意見を聞くようにしている」と話す。
(c) 2008, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.
(原題)Female casino execs find career paths
(カジノの女性幹部が見いだす昇進の道)