元宝塚歌劇団雪組の娘役で書家の橘香妃恵(こうひけい)が18日から東京・ギャラリー日比谷で個展「劇場−青春、それはすみれの花咲くころ」をひらく。米ニューヨーク、仏パリに続く3回目。自身の原点である「劇場」をテーマにした新作が並ぶ。
墨汁だけでなく、藍(あい)染めの染料などを使い、薄紫や黄色、ピンクなど淡く美しい色で書き下ろした独創的な作品が約25点。
橘は「華やかできらびやかな劇場のイメージをカラフルな色を使って文字にしました。絵画を鑑賞するような感覚で楽しんでいただければうれしい」と話している。
23日まで。(電)03・3591・8948。