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【サブカル最前線】鉄ドルに会える? アキバに鉄道コスプレ居酒屋オープン (1/2ページ)
猫カフェや執事カフェなど変わり種のカフェが昨今のブームだが、東京・秋葉原では初の鉄道居酒屋「Little TGV」がオープンした。他店にない特色はやはり鉄道コスプレ店員が萌えさせてくれるところ。さらに目玉が、鉄道アイドルとして知られる木村裕子さんが月に数回、“特別車掌”としてやってくることだ。さっそく潜入してみた。(安岡一成)
同店を運営しているのは秋葉原や神田にメイドカフェなどを展開している「ライトクリエート」。店を「新秋葉原電気鉄道(New Akiba Erectric Railway、NAER)」と銘打ち、店員は、メイドならぬ「駅員、添乗員、車掌」。アキバの現役メイドや鉄道ファンの女の子約20人全員が、鉄道の運転士や車掌、車内販売員の制服に「萌え」の要素を加えてアレンジしたコスチューム姿で出迎える。入店時に「ご乗車ありがとうございます」、オーダー後には「快適な旅を」と、この店独特の決めぜりふも。
客席でカクテルシェーカーを振ったり、メニューによっては卵の殻をむいたり、おにぎりを作ったりするなど“萌え接客”も充実。メイドカフェ感覚で車掌さんらとのおしゃべりが楽しめる。
メニューもフードが「タマネギの環状線揚げ」「過電流式サラダ」、ドリンクが「山手線カクテル」「高知発ゆずサワー」など、ネーミングに趣向を凝らしている。
店内には「Nゲージ」(線路幅が9ミリで、縮尺148〜160分の1の鉄道模型)が走る大型のジオラマを設置。壁には機関車のナンバープレートや検査ハンマー(ネジの締まりを確認するもの)、タブレットキャリア(単線で列車の正面衝突を避けるためのもの)など、実物の装備品のほか、風景写真やイラストなどがかけられている。また、3台のモニターには列車が走る風景や、Nゲージの列車に取り付けた小型カメラの映像が流れ、雰囲気を盛り上げている。
同店の目玉は、月に1、2回、“鉄道アイドル”として知られる木村裕子さん(25)が「1日車掌」として登場し、接客などを務めることだ。事前に告知することもあれば、シークレットでやる場合もあるといい、本人や店のホームページなどをチェックする必要がある。



































