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「ヱヴァ新劇場版」も「ガンダム00」も…野放し中韓の動画サイト (2/2ページ)
このニュースのトピックス:映画
「新劇場版:序」は全四部作のパート1で、DVDとして発売されておらず、映画館での公開が終了した現在、同作品を見ることは不可能だ。問題の「YoQoo」上には今月12日アップされ、やや不鮮明で中国語字幕を挿入しているが、音声は日本語のまま。この1週間で5万超のアクセスを数えたが、このうち相当数が口コミなどでアクセス方法を知った日本のユーザーと思われる。なお、「YoQoo」は昨年末、視聴数が1日1億本を突破し、同社CEOは「2006年末のYouTube並みの成長率」と世界に向けて発表したばかり。操作方法はYouTubeとほぼ同じだが、時間制限はなく“映画120分まるまるアップ”も可能。手間がかからないこともあり、往時のYouTubeと同様、大半が違法動画だ。
一方の「エヴァ」は、関連グッズの売り上げ高1500億円超といわれ、文化庁の「日本のメディア芸術100選」アニメ部門1位に選ばれており、世界に誇る“ジャパニメーション”の象徴的作品。ハリウッドでの実写化も予定されている。
また、この19日から韓国で「新劇場版:序」の上映も始まり、プレミア上映会には地元の人気男性歌手グループ「SS501」も出席するほどの期待ぶり。ただ今回、韓国の動画投稿サイト「PANDORA TV」に9日付でアップされた「新劇場版:序」には字幕がなく、中国側に比べ画像が鮮明で日付も前ということから、韓国での上映用の映像が“流出”し、ネット上に広がった可能性もある。こちらにはアクセス1万2000だが、ほぼ100%日本からのアクセスだろう。
これら事実上“野放し”サイトは、そのほか主要なものだけで20近く存在している。



