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「となりのサインフェルド」スタッフが新作アニメ
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【リーノ(ネバダ州)=USA TODAY(フォレスト・ハルトマン)】1990年代、全米で絶大な人気を誇ったテレビのシットコム(シチュエーション・コメディー)番組「となりのサインフェルド」。このスタッフが脚本を手がけたアニメーション映画「ビームービー」が今月2日から、公開されている。
主役は大学を卒業したばかりのミツバチ、バリー・B・ベンソン。この声を担当するのが、「となりの」に主演したコメディアンで脚本家のジェリー・サインフェルドだ。
バリーは退屈なハチの生活に飽きたらず、巣を飛び出して人間の住む街へ。そこで、人間の女性、ベネッサ(ネレー・ゼルウィガー)と友だちになり、人間が自分たちが取ってきたハチミツを横取りしていることを知る。そして、この不正をただすために立ち上がった!
サインフェルドはこの作品の脚本を「となりの」での仲間と協力して執筆。このため、せりふには「となりの」で視聴者を楽しませた気の利いたジョークがちりばめられている。また、俳優のレイ・リオッタ、ミュージシャンのスティングやテレビ・キャスターのラリー・キングなどのアニメ版が登場するのも楽しい。
ただ、CGアニメ化されたキャラクター・デザインが今ひとつなのが残念だ。
(c) 2007, USA TODAY International. Distributed by Tribune Media Services International.