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「名探偵コナン、最終回の構想できている」青山剛昌語る (1/3ページ)
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漫画家・青山剛昌(44)の元に、こう書かれたファンレターが届いた。
≪読み始めたとき小学生だった私も、今は大学生です≫
「ええ〜っ。そんなに年月がたったのかあ、って改めて感じました。ファンが喜ぶものを描かなきゃと思いますね」
推理漫画「名探偵コナン」を小学館「週刊少年サンデー」に描き続けて14年目。累計1億2000万部発行の“お化け作品”は今月、59巻目が発売になる。
物語は、高校生探偵・工藤新一が謎の組織に子供の体にされたあと、江戸川コナンと名乗り数々の難事件を解決しながら、組織を追う…。
「推理ものは、いろいろなジャンルが描けるから面白い。犯人がなにかの選手ならスポーツ界、俳優なら演劇界ってね。毎回、新しい世界に出合えるから、僕自身が新鮮な気持ちで描ける。大変だけど飽きなくていい」
テレビではアニメ化されて11年目、12月の実写ドラマ化も決まるなど、メディアミックスの成功例にもなっている。
「プレッシャーは、ないですね。プレッシャーを感じない方が、楽しいじゃないですか。へへへっ。それより、僕は勘が働くのですよ。勘で描いているので、ラッキーですね」
最新号は、色がテーマ。「色は、子供でもイメージしやすいのでね。話の入り口は、身近なものや、はやりものを取り入れています」