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アトリエ開設100年 シャネルの舞台、映画続々 甘くない人生に魅力 (1/3ページ)
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20世紀を代表するフランスのデザイナー、ガブリエル・シャネル、通称ココ・シャネル(1883〜1971年)の生涯が、次々と舞台化、映画化されている。舞台では今月、どちらも歌ありダンスありの「ガブリエル・シャネル」と「COCO(ココ)」が東京で同時上演。映画は、8月封切りの「ココ・シャネル」をはじめ来年にかけて3作品が公開される。今年はシャネルがパリに帽子のアトリエを開いてから100年。世界中の女性を引きつけるブランドの生みの親の人生が注目されている。(生田誠)
シャネルを主人公とした舞台は、大地真央と鳳蘭という、くしくも宝塚出身の女優2人の競演となった。
「シャネルは女の人のあこがれのブランド。私が初めて使った香水はシャネルの19番でした。宝塚に入ったころは、40歳になったらシャネル・スーツの似合う女性になりたいと目標にしていました」と話すのは、3日から東京・新橋演舞場で上演中の「ガブリエル・シャネル」(斎藤雅文脚本、宮田慶子演出、27日まで)に主演している大地だ。数ある伝記をもとに斎藤が書き下ろした新作で、大地は10代の少女から晩年の70代までを演じる。


