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表現の自由?小向美奈子ストリップ出演、フライデー“盗撮”騒動 (1/3ページ)
このニュースのトピックス:芸能人の不祥事
出版社「報道する意義あり」…劇場側は「訴訟も視野」
写真週刊誌の「フライデー」が、元グラビアアイドルでストリップデビューした小向美奈子(24)の舞台写真を掲載したことをめぐり、劇場の浅草ロック座と週刊誌を出版した講談社との間で騒動が起きている。盗撮まがいの取材手法であっても表現の自由は守られるべきなのか、それとも劇場の営業権や小向の肖像権が優先するのか。軍配はどちらに?
≪リニューアル号で≫
問題の写真が掲載されたのは、「フライデー」6月12日発売号。小向がステージ上で上半身をあらわにして踊っている姿がはっきりと写っている。
覚せい剤取締法違反で逮捕され、執行猶予中の小向がストリップ劇場に出演することは、以前の所属事務所が出演禁止を求めていたこともあり、6月5日の初日前から大いに注目されていた。浅草ロック座では、盗撮した場合の罰金を通常の50万円から300万円に引き上げ、入場者へのボディーチェックも厳重に行った。劇場によれば、6月29日の千秋楽までにペン型カメラを没収されたファンもいたという。
だがフライデー側はチェックの網をすり抜けて、劇場の許可なく隠し撮りを敢行。編集長が代わり、表紙を白くして大胆にリニューアルした同日号は、「小向効果」も奏功し、32万部を完売した。
≪表現の自由?≫
憤慨した浅草ロック座は出版差し止めの仮処分申請を東京地裁に提出。盗撮行為に対して、「訴訟も視野に入れて今後の対応を検討している」という。
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