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ROOKIES“卒業式”高岡号泣
映画「ROOKIES−卒業−」(平川雄一朗監督)が30日、全国428スクリーンで封切られ、配給の東宝によると興収80億円も狙える好スタートとなった。
東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇では、佐藤隆太(29)、市原隼人(22)ら“ニコガクメンバー”が舞台あいさつ。最後のユニホーム姿を見ようと、劇場には午前7時の上映にもかかわらず約1000人が詰めかけ超満員。メンバーが会場後方から登場すると総立ちで出迎えた。
佐藤は「今日をもってこのユニホームを脱ぎますが、今日からは皆さんがこの作品を愛してください」とあいさつ。市原も「言いたいことがいっぱいありすぎて…。すべての人に感謝したい」と話した。
次々とメンバーが涙を堪えてあいさつする中、高岡蒼甫(27)だけはあふれる感情を抑えきれず号泣。「泣きたくね〜」と何度もうつむき「こんなに濃い現場に出会ったことがなかったので、自分の引き出しの中にたくさんの宝物を入れることができました」と目を真っ赤に腫らしながら語った。その姿にファンももらい泣き。涙の“卒業式”となった。
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