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坂本龍一、涙…忌野清志郎さん通夜 (2/2ページ)
このニュースのトピックス:有名人の訃報
79年にRCに参加し、80年代を代表するギタリストに成長した“CHABO”こと仲井戸も、憔悴しきった表情。三浦は通夜終了後に参列し、約20分間、静まりかえった斎場で別れを惜しんだ。
俳優の竹中直人(53)も訪れた。監督した映画「119」(94年)で清志郎さんが音楽監督を担当するなど、親交が深かった。報道陣の問いかけに、ハンカチで涙をぬぐい「無理です。すいません…」と絞り出すのが精いっぱいだった。
清志郎さんの事務所関係者によると、祭壇はカラフルな花で飾られた。斎場に清志郎さんのヒット曲が流れ、喪主で夫人の景子さん(53)が気丈に振る舞う中、参列者は棺に花を手向けた。
日野高時代の恩師でRCの名曲「ぼくの好きな先生」(72年)のモデルとなった小林晴雄元教諭(77)も参列した。
同曲で劣等生のこのぼくに素敵な話をしてくれた…と歌われた小林さんは「今までよく頑張ったから、ゆっくり休んでほしい」と柔和な表情。時代をともに疾走した坂本らと、清志郎さんを陰で支えた恩師の胸に「愛しあってるかい」のフレーズがこだましているに違いない。
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