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【GWはお出かけ】紙芝居編 15人の紙芝居師が口演、「黄金バット」も
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■「大街頭紙芝居大会」
東京・上野公園の台東区下町風俗資料館では5月3日から5日まで、同館前の野外で紙芝居師が実演する「大街頭紙芝居大会」を開く。当日は昨年12月、85歳で亡くなった紙芝居の第一人者、森下正雄さんをしのび、東京、仙台、大阪で活動する15人の紙芝居師が口演するほか、森下さんの長男、昌毅さんが父の得意だった紙芝居「黄金バット」を披露する。
森下さんは昭和25年から台東区や荒川区内の路上などで紙芝居を演じ、謎のヒーローが悪人を倒す冒険活劇「黄金バット」で子供たちの人気を集めた。平成2年には喉頭(こうとう)がんで声を失ったが、録音に合わせて身ぶり手ぶりを交えながらの熱演で紙芝居師として復帰、亡くなる直前まで同資料館などで紙芝居師として活動した。
出演はほかに永田為春、梅田佳声、古山千賀子ら。午後1〜4時開催。雨天時は館内での開催となるので入館料(大人300円、小中高校生100円)が必要になる。問い合わせは(電)03・3823・7451。

