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【カトルセゾン 劇団四季】「美女と野獣」佐野正幸さんインタビュー (3/4ページ)

2009.4.20 09:51
このニュースのトピックスディズニー
「“美女とゴジュウ”を目指して、50歳まで野獣をやりたい」と意欲を見せる舞台俳優、佐野正幸さん=横浜市青葉区の四季芸術センター(中鉢久美子撮影)「“美女とゴジュウ”を目指して、50歳まで野獣をやりたい」と意欲を見せる舞台俳優、佐野正幸さん=横浜市青葉区の四季芸術センター(中鉢久美子撮影)

 芸大の同級生に誘われて四季のオーディションを受験したが、入団してからは苦労の連続。「本来の声域はバスなのに、最初に頂いた役がテノール。『声が出ません』と言ったら、先輩に『出すんだ!』と言われました。初挑戦のダンスも、(劇団を代表するダンサー)加藤敬二さんと並んでレッスンを受けなくちゃならなかった」と厳しい「プロの洗礼」を振り返る。

 しかし持ち味である滑らかな歌声に加え、安定感ある役作りが認められ、「オペラ座の怪人」のラウル役など大役を次々と射止める。06年からは怪人役も。「僕は『オペラ座の怪人』に20年育ててもらった。怪人役はこれからも詰めたい役です」

 今月(4月)は、東京で開幕した「アンデルセン」に主演しつつ、ビースト役の稽古と後輩への指導が重なり、多忙を極めているはずだが、「これまで辛抱して使ってもらったので、どんな役でもやりたい」と謙虚な言葉。“野獣以上”のタフさと、この舞台への姿勢が第一線を走り続ける理由とみた。(文:飯塚友子/撮影:中鉢久美子/SANKEI EXPRESS


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「“美女とゴジュウ”を目指して、50歳まで野獣をやりたい」と意欲を見せる舞台俳優、佐野正幸さん=横浜市青葉区の四季芸術センター(中鉢久美子撮影)
「演じるたびに新しい発見がある」というビースト役に扮する佐野正幸さん(下坂敦俊さん提供、(C)Disney)

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